2021-02-24から1日間の記事一覧

ベストアクター

昨年の阪急杯、脇に置かれた配役(6番人気)ながら、鮮やかな末脚で主役に躍り出たベストアクター(セン7=鹿戸)が1年ぶりの再演。臨戦過程から今年も本番前の主役は他に譲りそうだが、フィニッシュラインのスポットライトは譲らない。「最高の俳優」と…